いそべ動物病院

「小さな命が教えてくれたこと」


いそべ先生が為になる4冊目の本を出版しました。

飼い主の皆様

自分の子(犬)のことと思って、是非、読み進めて下さい。

泣ける話もあります。

命の尊厳など改めて考えさせられます。

現代書林　
　　2016年10月10日　店頭発売

「小さな命が教えてくれたこと」


とても優しい先生です。

先生のような獣医さんが街に溢れてたらいいのになぁ。。
本当の獣医さんです。動物の気持ちを一番に考え
アドバイスして下さいます。

ご自身の儲けなんかよりも　何より動物のこと　飼い主のこと
一番に考えて下さいます。

人として　人間として　そして　先生として
素晴らしい獣医さんです。

犬と散歩中　先生の話をよくします。
優しい先生です。

本当に有難いです。

2016/10/03 15:39｜個別ページ

いそべ先生についてお伝えたい事はたっくさんありますが、
とにかく100点満点です。
数々の病院をさまよいましたが、ご紹介でお世話になったのですが、
『やっと出会えた!!』の一言です。

凄腕で良心的、
動物をとても愛する、優しくて誠実で獣医師の鏡です!!

2012/04/04 21:35｜個別ページ

百聞は一見にしかず…

ではありませんが、ペットの病気やケガ、また治療費など動物医療の全てにお悩みの飼い主様方へ。
東久留米市のいそべ動物病院へ一度ご相談される事をオススメ致します。
医者としての知識や腕前はもちろん、正義と愛情に満ち溢れたとにかく素晴らしい先生です。
動物のあらゆる疑問やお悩みの全てが解決すること間違いありません。
数十年間、ペットと共に暮らし、散々動物病院を渡り歩いてきた私が、やっと出会えた唯一無二の最高の先生です!
どんなにご遠方からでもご来院される価値ありと、すべての飼い主様に心から伝えたいです!!

2012/04/02 09:30｜個別ページ

動物のことをいちばんに考えて下さる信頼出来る先生です。著作に多数あり。医療機器と技術の進歩は、末期患者の比率を上げた。医療機器のおかげで、ただ生かされている。回復の見込みはない。本人の意思に反して延命される。命を延ばすだけの医療行為が必要なのか。脳死なる言葉も生まれた。他人の死に期待する脳死医療は、通常の医療になり得るか。人々は重傷患者のために献血することを忘れ、輸血を受けることばかり考えていないだろうか。献血をしたこともない人が輸血を待ってる矛盾。医学ほど人間の心と体の矛盾が葛藤する分野はない。「死は人生の終末ではない。生涯の完成である」…「動物医者の独り言」「医療と尊厳死」より一部抜粋。詳しくはいそべ動物病院までお問い合わせください。不幸にも動物が病気になったら、いち早くいそべ先生をお尋ねください。飼い主の苦痛も、動物たちの痛みも、一日も早く取り除いてくれることでしょう。話すことの出来ない動物は、飼い主が気づいてくれるまで我慢しているのです。

2010/11/02 00:41｜個別ページ